韓国から帰化した日本人の相続手続きの韓国戸籍翻訳

 帰化申請後に帰化許可告示がなされる官報

 日本に帰化された方は、日本人です。

 よく、帰化した在日韓国人と表現されているサイトを見かけますが、それは間違った表記で、日本に帰化した人はアメリカから帰化した人もフランスから帰化した人も中国から帰化した人も韓国から帰化した人も、みなさん「ただの日本人」です。

 だから、今回の表題「韓国から帰化した日本人の相続手続きの韓国戸籍翻訳」が正しく、「日本に帰化した在日韓国人の相続手続きの韓国戸籍翻訳」ではありません。

 前置きが長くなりましたが、もともと在日韓国人だった方が帰化されるとただの日本人となるのですが、相続においては、日本に帰化した後に亡くなられたとしても、帰化する前の韓国戸籍、あるいは韓国家族関係登録簿証明書や韓国除籍謄本を遡って取得する必要があります。

 帰化した後の、日本の戸籍謄本だけでは相続手続きはできません。

 不動産の相続登記も、相続による銀行口座預金の引きおろしも、日本の戸籍だけでなく、子供の頃までの韓国除籍を遡っていかなければなりません。

 さらに相続手続き上、提出する全ての家族関係登録簿証明書と除籍謄本には韓日翻訳を添付しなければなりません。

 相続に使用する戸籍の枚数は多量になるので、1ページあたりの韓日翻訳料金は非常に気になるところでしょう。

 ASC申請支援センターの韓国戸籍書類の翻訳料金は、除籍謄本がなんと1ページが1500円です。除籍謄本となると一番文字数の少ない電算化除籍謄本でも1ページに500文字くらいは最低記載されていますから「1文字が何円」という表示をしている翻訳会社では、相場の「1文字10円」でも1ページが5000円くらいとなります。たとえ「激安5円!(この5円というのは”お手紙など”の私文書の翻訳の料金であることが多いです)」としているところでも、2,500円ほどになりますから、1ページ1500円というのがいかに安いかは明白です。

 さらには、相続翻訳に含まれる基本証明書・家族関係証明書・婚姻関係証明書などの家族関係登録簿証明書の翻訳は1ページ1000円のところ、10ページ以上注文される場合には、1ページ500円になります。

  韓国から帰化した日本人の方の相続では、除籍も合わせると10ページ以上になる事は間違いないですから、家族関係証明書が500円となるのは非常にリーズナブルな事と存じます。

 詳しくは、下記リンクをご覧ください。

 > 在日韓国人相続の韓国戸籍翻訳(除籍謄本・家族関係証明書)