韓国戸籍・家族関係登録簿証明書などの取り寄せ・翻訳料金
翻訳料・取寄せ報酬・印紙代など
韓国戸籍翻訳コムを運営するASC申請支援センターでは「帰化申請用パッケージサービス」をはじめとして、韓国家族関係登録簿記載事項証明書や戸籍謄本(除籍謄本)の個別の取り寄せや翻訳まで、さまざまなサービスを行っております。
このページでは、主な取り寄せ・翻訳サービスの料金をまとめております。このページに記載のないサービスの料金(報酬)については、その翻訳サービスのページをご覧いただくか、当事務所まで直接お電話でお尋ねください。
なお、韓国の証明書や戸籍だけでなく、国籍証明書や出生公証書など中国の公証書の取得支援及び翻訳、台湾戸籍の取得支援及び翻訳なども取り扱っています。下記料金表をご参考下さい。
平成29年2月2日改訂
改訂前料金は, こちら
韓日翻訳サービス/韓国家族関係登録簿記載事項証明書・除籍謄本
取り寄せ料金については、このページの下方に掲載しております。
平成20年1月以降、韓国では戸籍制度が廃止され家族関係登録簿制度が始まりました。韓国戸籍翻訳コムを運営するASC申請支援センターでは、基本証明書・家族関係証明書・婚姻関係証明書・入養関係証明書・親養子入養関係証明書といった家族関係登録簿記載事項証明書や除籍謄本(戸籍謄本)の翻訳サービスを行っています。
なお、個別の翻訳サービスの詳細については、左側のサイドメニューをクリックしてご確認ください。
1入金につき10ページ以上の依頼では※印の証明書翻訳が「1ページ500円」に!
レターパックライトによる送料360円が別途かかります。普通郵便による送付は、原則受け付けていません。
郵便職員による対面受渡を望まれる際にはお申込みの際にレターパックプロ(510円)を指定してください。なお、取りに来られる場合は、面談料(1時間まで5,250円)が別途かかります。
副本の発行は、正本発行時にご一緒にご注文される場合に限ります。期間をおいた後にご依頼になられる場合には、正本の翻訳費用が掛かります。
※500円に減額となるのは、1通以上の除籍謄本を含めて総ページ数10ページを越える場合の家族関係諸証明書となります。
日韓翻訳サービス/受理証明書・住民票・戸籍謄本など
子供が生まれたり親族が亡くなられた際や結婚する際などには、韓国に出生申告・死亡申告・婚姻申告や、それらの家族関係登録簿整理をしなければなりません。
こういった時には、出生届受理証明書・死亡届受理証明書などの証明書に住民票を添えて申告をするのですが、これらは全て韓国語に翻訳をする必要があります。
韓国戸籍翻訳コムを運営するASC申請支援センターでは、これらの日本の証明書の日韓翻訳を承っております。
なお、個別の翻訳サービスの詳細については、左側のサイドメニューをクリックしてご確認ください。
注1.記載事項証明書(写し)には、「出生届(出生証明書が併記されたもの)」「死亡届(死亡診断書が併記されたもの)」「婚姻届」「離婚届」などがあります。
帰化申請をご依頼になられない場合は、レターパックライトによる送料360円が別途かかります。普通郵便による送付は、原則受け付けていません。
郵便職員による対面受渡を望まれる際にはお申込みの際にレターパックプロ(510円)を指定してください。なお、取りに来られる場合は、面談料(1時間まで5,250円)が別途かかります。
帰化申請をご依頼になる場合には基本的に当方から法務局に提出しますのでやり取りの必要はありませんし、郵送等のやり取りが発生しても申請料金の中に含まれていますのでもちろん別途送料は掛かりません。
副本の発行は、正本発行時にご一緒にご注文される場合に限ります。期間をおいた後にご依頼になられる場合には、正本の翻訳費用が掛かります。
中国公証書翻訳サービス
韓国戸籍翻訳コムを運営するASC申請支援センターでは、国籍証明書(退出中華人民共和国国籍)・出生公証書・死亡公証書・結婚公証書・離婚公証書・親族関係公証書・独生子公証書・声明書といった中国公証書などの翻訳サービスを行っています。
帰化申請をご依頼になられない場合は、レターパックライトによる送料360円が別途かかります。普通郵便による送付は、原則受け付けていません。
郵便職員による対面受渡を望まれる際にはお申込みの際にレターパックプロ(510円)を指定してください。なお、取りに来られる場合は、面談料(1時間まで5,250円)が別途かかります。
帰化申請をご依頼になる場合には基本的に当方から法務局に提出しますのでやり取りの必要はありませんし、郵送等のやり取りが発生しても申請料金の中に含まれていますのでもちろん別途送料は掛かりません。
副本の発行は、正本発行時にご一緒にご注文される場合に限ります。期間をおいた後にご依頼になられる場合には、正本の翻訳費用が掛かります。
韓国家族関係登録簿記載事項証明書・除籍謄本取り寄せサービス
戸籍の取り寄せをご依頼される場合は、翻訳料金とは別に下記の取り寄せ料金が掛かります。
韓国戸籍翻訳コムを運営するASC申請支援センターでは、基本証明書・家族関係証明書・婚姻関係証明書・入養関係証明書・親養子入養関係証明書といった家族関係登録簿記載事項証明書や除籍謄本(戸籍謄本)の取り寄せサービスを行っています。
なお、個別の取り寄せサービスの詳細については、左側のサイドメニューをクリックしてご確認ください。
帰化申請をご依頼になられない場合で、取り寄せを行う場合には、取り寄せと翻訳を含めたミニマムチャージ(最低料金)は8,000円となります。料金合計が8,000円に満たないときでも料金は8,000円となります。
帰化申請をご依頼になられない場合は、レターパックライトによる送料360円が別途かかります。普通郵便による送付は、原則受け付けていません。
郵便職員による対面受渡を望まれる際にはお申込みの際にレターパックプロ(510円)を指定してください。
帰化申請をご依頼になる場合には基本的に当方から法務局に提出しますのでやり取りの必要はありませんし、郵送等のやり取りが発生しても申請料金の中に含まれていますのでもちろん別途送料は掛かりません。
「他の決まった役所に提出する必要がある」などの正当な理由がある場合のみ、同時に複数通を取得することが可能です。正当な理由なく余分に証明書を取得することはできませんので、あしからずご了承ください。
なお、上記は日本国内において取得できる場合の料金です。また、帰化パック・相続パック等を使われない場合には、領事館手数料が1通につき、別途110円(R1.5.1現在)掛かります。
帰化申請や相続手続きの際に非常にお得なパッケージサービス
韓国戸籍翻訳コムを運営するASC申請支援センターでは、非常にお得なパッケージサービス(セットサービス)を行っております。帰化申請や相続などそれぞれの目的を達成するために必要な書類を全て取得するサービスです。とくに、帰化申請や相続手続きをASC申請支援センターに同時に依頼される際には、格段にお安くなります。
なお、パッケージ内容の詳細については、「サービスの名称」をクリックしてご確認いただくことができます。