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中国語翻訳は帰化申請の専門家ASCへ|中国公証処発行の中華人民共和国公証書(国籍公証書・出生公証書・死亡公証書・結婚公証書・離婚公証書・家族関係公証書・独生子公証書)の翻訳

中国語翻訳 独生子公証書

中国/独生子公証書翻訳見本/拡大

翻訳見本/独生子公証書

 韓国戸籍翻訳コムでは、中国国内の公証処で取得する独生子に関する公証書のことを「独生子公証書」と呼びます。

 独生子公証書は、独生子制度が開始された以降に制度を守って計画出産した父母について交付された独生子証の写しを付してその公印につき公証したものが多いです。

 申請支援センターでは、中国の独生子公証書の翻訳サービスを承っております。

 

 

 

韓国語翻訳料金/独生子公証書

翻訳のみご依頼の場合 (正本)
3,000円 /1ページ
翻訳のみご依頼の場合(複写作成) 
500円 /1ページ
帰化申請と同時にご依頼の場合 (正本1通、複写2通付)
3,000円 /1ページ

1.同じ内容の証明書であっても、取得日付の違うものの翻訳料金は同様のコストが掛かります。

2.帰化申請をご依頼になられない場合、当方の手元に原本が届いてから1週間以内の翻訳を心がけていますが、期間のお約束はできません。さらに、郵送等のやり取りを1週間程度見ておいていただいた方が無難です。
帰化申請をご依頼になる場合は、法務局への申請スケジュールの中で当方が自動的に調整します。

3.取得(取り寄せ)や翻訳のみご依頼の場合は、レターパックライトによる送料360円が別途かかります。普通郵便による送付は、原則受け付けていません。なお、取りに来られる場合は、面談料(1時間まで5,250円)が別途かかります。
 帰化申請をご依頼になる場合には基本的に当方から法務局に提出しますのでやり取りの必要はありませんし、郵送等のやり取りが発生しても申請料金の中に含まれていますのでもちろん別途費用は掛かりません。

中国の公証書について

 中国の各種公証書は、それを必要とする本人の申請により、事実と法律に基づいて公証処が発行する証明書類で、規定様式の証明書類を厚紙の表紙と裏表紙を付して糊付けにより綴じられます。

 書式は次の通りです。(1)表題(2)公証書番号(3)当事者の姓名や生年月日などの基本事項(4)本人の証言に基づく様々な公証内容(5)公証処名(6)公証人のサインまたは印章(7)公証日(8)公証処印(9)連番(10)表紙の上からドライスタンプが押されます。

 目的を同じくする公証書でも、公証処により、または、疎明資料や証言の仕方により、さまざまな書式が存在します。

 
 
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