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韓国語翻訳は帰化申請の専門家ASCへ|戸籍、除籍、家族関係登録簿記録事項証明書(基本証明書・家族関係証明書・婚姻関係証明書)の翻訳

韓国戸籍・家族関係登録簿証明書の取り寄せ・翻訳

韓国家族関係登録簿証明書取り寄せ・翻訳

翻訳と取り寄せのご依頼の流れ

 このページでは、韓国戸籍の翻訳や取り寄せ代行のご依頼の流れについてのご説明をしております。

 ご依頼者のみなさまとASC申請支援センターとのコンタクト方法や韓国戸籍(家族関係登録簿記載事項証明書)の取り寄せ・翻訳手続きの打ち合わせ、戸籍や家族関係証明書などの原本や翻訳書類の受け渡しなどについては、下記の流れをご参考いただければ幸いです。

 韓国戸籍翻訳コムを運営するASC申請支援センターでは韓国戸籍(証明書及び除籍謄本)の翻訳をはじめとして、韓国家族関係登録簿記載事項証明書や戸籍謄本(除籍謄本)の取り寄せ代行、「帰化申請用パッケージサービス」まで、さまざまなサービスを行っております。

「帰化申請セット(取り寄せのみ)」や「相続手続きセット(取り寄せのみ)」を利用される方の韓国戸籍の取り寄せ(及び翻訳)のご依頼の流れ

帰化申請セット(取り寄せのみ)や相続手続きセット(取り寄せのみ)を利用される方の韓国語取り寄せのご依頼の流れstep1

 韓国戸籍の取り寄せのみをご依頼になられる方は、まず、ASC申請支援センターへお電話でご連絡ください。ご依頼なさりたい方の状況などを大まかにお聞きし、当センターでの面談の予約を取っていただきます。

 ご相談コール:帰化申請の専門家ASC申請支援センターの電話番号(フォーク・ロック・コクサイ)

帰化申請セット(取り寄せのみ)や相続手続きセット(取り寄せのみ)を利用される方の韓国語取り寄せのご依頼の流れstep2

 帰化申請セット(取り寄せのみ)や相続手続きセット(取り寄せのみ)は、帰化申請や相続手続きに必要な書類を全て取得するサービスです。韓国での基本証明書・家族関係証明書・婚姻関係証明書などの家族関係登録簿記載事項証明書や除籍謄本をどこまで遡って取得するべきかは、帰化申請をされる方や被相続人の状況によって、それぞれ違います。

 このため、帰化申請セットや相続手続きセットなどのパッケージサービスをご利用の際は、帰化申請をご依頼いただく場合同様に、必ず面談にて取り寄せを必要とされる方の状況をお聞きしています。

 帰化に必要な書類の取寄せの場合には、打ち合わせにお越しいただく際には、必ず次のものをお持ちください。

韓国戸籍取り寄せの際にお持ちいただくもの1.特別永住者証明書 または 在留カード

韓国戸籍取り寄せの際にお持ちいただくもの2.過去に取られた戸籍謄本、在外国民登録証など「韓国の本籍地」のわかるもの ※1

韓国戸籍取り寄せの際にお持ちいただくもの3.本名(韓国名)の認印(委任状に署名捺印してもらいます)【申請者全員のもの】
 韓国名の印をお持ちでない方は別途ご相談ください。

韓国戸籍取り寄せの際にお持ちいただくもの4.お支払いいただく取り寄せ料金(当日、お持ちください)*2

注*1.戸籍の取り寄せは正確な韓国での本籍地(地番または少なくとも里・洞まで)が判明しないと取得できません。外国人登録原票記載事項証明書の記載が間違っていた場合には、他の資料を調べていただき再度取り寄せに行くことになります。出張回数が増えると追加料金が掛かることになりますので、できるだけ多くの資料をお持ちください。

注*2.パッケージサービスの場合、お支払いいただく取り寄せ料金は次の通りです。@帰化申請セット(取寄せのみ)領事館出張1回20,000円、A相続手続きセット(取寄せのみ)領事館出張2回まで20,000円。どちらのセットも料金に翻訳費用は含みません

 なお、当日韓国戸籍取寄をご依頼になられない方は、1時間につき5,400円の相談料金が掛かります。

帰化申請セット(取り寄せのみ)や相続手続きセット(取り寄せのみ)を利用される方の韓国語取り寄せのご依頼の流れstep3

 特に事情がなければご依頼から1週間程度の間に、帰化申請や相続手続きに必要な本国書類を領事館を通じて取り寄せいたします。取り寄せる書類は申請支援センターで自動的に判断いたします。なお、領事館手数料は料金の中に含まれていますのでいくら取得しても料金は変わりませんのでご安心ください。

 ただし、該当者が就籍していない場合や電算データ化されていない場合には、領事館で取得することができません。その場合には、追加料金をお支払いいただいて、韓国の面事務所や出張所への直接請求をするか、このまま断念されるかをご決断いただきます。断念される場合でも、調査料金が発生しますので、あらかじめご了承ください。

帰化申請セット(取り寄せのみ)や相続手続きセット(取り寄せのみ)を利用される方の韓国語取り寄せのご依頼の流れstep4

 韓国での家族関係登録簿記載事項証明書(基本証明書、家族関係証明書、婚姻関係証明書など、及び除籍謄本)の取り寄せが完了いたしましたら、すぐにご連絡をいたします。

 翻訳すべき書類は、取り寄せが終わり韓国書類の内容を確認することにより、はじめて判明します。この時点で、帰化申請や相続手続きに必要な書類を翻訳した場合の料金をお知らせいたします。

 帰化申請を同時にご依頼いただく場合は翻訳も含めた帰化セットが使えますので、「帰化申請に有利になる書類全て」を自動的に翻訳していきますが、帰化申請をご依頼されない場合にはひとつひとつ翻訳費用が掛かることになりますのでご本人の負担も考え、この時点では必要最低限の書類のみを申し上げます。帰化をご依頼されない場合には翻訳をおすすめするのはあくまで必要最低限の書類ですので、後日、法務局から本国書類の追加を言い渡されることもあると存じますが、その際はあらためて翻訳をご依頼ください。
 なお、取り寄せ自体は、必要となる可能性のある書類全て取得していますので、再度取り寄せ費用をお支払いいただく必要はないと存じます。

 翻訳をご依頼されない場合には、下記の「Step7」まで、お進みください。

帰化申請セット(取り寄せのみ)や相続手続きセット(取り寄せのみ)を利用される方の韓国語取り寄せのご依頼の流れstep5

 翻訳をご依頼になる場合には、必要最低限の書類を翻訳した場合の費用と口座番号をお知らせしますので、必要料金をお振り込みください。

 また、この際に、正確な翻訳のために親族の方の漢字の内容や出生地などのインタビューを行なうこともあります。ハングルは表音文字ですから、正確な情報がないと漢字確定ができない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

帰化申請セット(取り寄せのみ)や相続手続きセット(取り寄せのみ)を利用される方の韓国語取り寄せのご依頼の流れstep6

 入金を確認後、翻訳に取り掛かります。念のため、ご入金後にお電話をいただいた方が、早く翻訳が始められるでしょう。

 翻訳の期間は、一般的には「入金を当方で確認してから、郵便を発送するまで」1週間程度と考えてください。郵便事情によっては、お手元に届くのはもう少し先になることもあります。

 また、翻訳する枚数や、その時点での受任状況によっては、さらに時間がかかります。翻訳自体はそれほど時間がかからない場合でも、ASC申請支援センターはご依頼の数が非常に多く、学生や主婦、フリーターなどの翻訳アルバイトに外注することはありませんので、一度に重なった場合には待ち時間が発生するからです。なお、翻訳期間のお約束はできません。お急ぎの方やどうしても期日に間に合わせたい方は、3倍の加急料金が掛かります。

帰化申請セット(取り寄せのみ)や相続手続きセット(取り寄せのみ)を利用される方の韓国語取り寄せのご依頼の流れstep7

 翻訳が終わりましたら、郵送にて韓国書類の原本と翻訳文をお送りいたします。翻訳のご依頼なき場合は、原本のみを発送いたします。

 レターパックライトにてお送りいたしますので、郵便料金が360円別途かかります。プライバシーに関する書類ですから、ご本人が気になさらないとおっしゃっても、原則、普通郵便でお送りすることはできません。
 なお、ご本人からの強い希望があればレターパックプロ(500円)に変更することは可能です。ただし、レターパックプロはご本人が不在の場合は到着が遅くなります。

 また、郵送物がレターパックに入りきらない場合には、適宜、書留郵便でお送りいたしますが、その場合でも全ての郵送費用はご依頼者負担となります。

 ASC申請支援センターまで取りに来られる場合には、1時間まで5,250円の面談費用が発生します。受け渡しにかかる時間が5分であっても1時間の面談費用が掛かります。

  

「帰化申請セット」や「相続手続きセット」について

 帰化申請を同時にご依頼されない場合は「取り寄せのみ」のパッケージサービスとなりますが、それでも「帰化申請セット」や「相続手続きセット」は、ひとつひとつ取り寄せることに比べれば非常に安上がりな上にご本人も「楽」なサービスであり、また、韓国側に支払う手数料も含まれていますので、さらにお得です。

 「帰化申請セット(取り寄せのみ)」や「相続手続きセット(取り寄せのみ)」の詳細なサービス内容は、下記のリンクをクリックして、ご確認ください。

 >> 帰化申請セット(帰化申請用取り寄せのみパッケージサービス)について(クリックで別枠が開きます)

 >> 相続手続きセット(相続手続き用取り寄せのみパッケージサービス)について(クリックで別枠が開きます)

  

  

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