ハングルとは

ハングルは字母の組み合わせから成る表音文字です

韓国語や朝鮮語における韓国文字(朝鮮文字)のことをハングルといいます。

ハングルは日本のカタカナやひらがなと同様に表音文字です。
韓国語・朝鮮語におけるひとつのハングルは、子音と母音をあらわす複数の「字母」の組み合わせで成り立っています。

ハングルの字母

ハングルの字母には、子音字母と母音字母があります。

子音字母には、14種類の基本子音字母(ㄱㄴㄷㄹㅁㅂㅅㅇㅈㅊㅋㅌㅍㅎ)と5種類の合成子音字母(ㄲㄸㅃㅆㅉ)があり、母音字母には、10種類の基本母音字母(ㅏㅑㅓㅕㅗㅛㅜㅠㅡㅣ)と11種類の合成母音字母(ㅐㅒㅔㅖㅘㅙㅚㅝㅞㅟㅢ)が存在します。

ハングルのなりたち/字母の組み合わせ

ひとつのハングルは、子音字母である初声と、母音字母である中声で成り立つ場合と、さらに、音節の末尾にパッチムと呼ばれる子音の終声を、初声・中声に加える場合があります。

日本人の感覚では考えられないことですが、韓国語や朝鮮語でのパッチムにおいては、子音同士を左右に組み合わせて終声に使うことができます。11種類の子音同士の組み合わせ(ㄳㄵㄶㄺㄻㄼㄽㄾㄿㅀㅄ)を使うことができます。

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