普通扱いの韓国語翻訳を早めに発送することはあります

 申請支援センターの韓日翻訳や日韓翻訳での納期は普通扱いの場合、たいしたボリュームがないご依頼であれば「ご入金日または原本ドキュメントの到着日のいずれか遅い方の日」から翻訳の「発送」まで、およそ1週間を見ていただいています。

 期日指定をされて、それよりも早い日程で翻訳を手にされたい場合には、別途に加急費が掛かります。かなり高額となります。

 申請支援センターには全国から多くの翻訳依頼をいただいており、順番に翻訳業務を進めていますので、それに横入りして翻訳をしていくための手配が必要となるためです。

 しかし、普通扱いでお受けした翻訳であっても、たまたま当センターの業務の都合で早めに出来上がることはあります。
 既に大口の依頼が入っていて、順番に翻訳をしていたら、今回ご依頼いただいた翻訳に取り掛かること自体が3週間先になってしまうような時です。ボリュームの少ない翻訳をサッサと済ませて送ってしまいます。

 このような際には、とくに加急費無しに、早く届くことがあるのです。

 ただし、本人から期日を指定された場合は、例外なく、加急費が掛かります。