フィリピン出生証明書・結婚証明書・国籍証明書などの翻訳
Certificate/Republic of the Philippines
NSO証明書
フィリピン共和国(Republic of the Philippines)での身分関係等に関する各種証明書の翻訳を申請支援センターでは行っています。
帰化申請や、国際結婚などの際の在留資格認定証明書交付申請、婚姻届などの際には、PSA(Philippine Statistics Authority)発行の出生証明書・結婚証明書などを提出します。
もともとNSOから発行されていたので、現在でもPSA証明書の事を習慣的にNSO証明書と呼ぶ事があります。
帰化申請を主に扱う申請支援センターでは、一般の翻訳会社と違って、新戸籍の作成に多数携わってきた行政書士の立場から、民法上の正しい法律用語によってこれら各種フィリピンの証明書の翻訳を行ってまいります。(左上は、出生証明書の翻訳見本)
NSO(National Statistics Office)について
NSOはNational Statistics Officeの略語です。日本語に翻訳する際には翻訳する事務所によって表現が違う事があります。申請支援センターでは法務局や入管に提出する際の一般的な言葉で訳出いたします。
届出られた内容は役場のLCRを通じて登録されNSOで証明書を交付していました。National Statistics Officeは現在ではPhilippine Statistics Authority(PSA)となっています。
なお、PSA証明書はフィリピンの外務省認証(DFA認証)を受けて初めてフィリピンから見た外国で通用する書類となります。
申請支援センターが翻訳をおこなうフィリピンのNSO書類(PSA書類)その他の各種証明書について
フィリピン共和国の各種証明書等の翻訳の詳細は、次のリンクをクリックしてください。
当センターが選ばれる理由は、どんな言葉よりも、「商品」を見ていただくのが早いと存じます。
次のリンクの各ページの翻訳見本と、ヤフーやグーグル、ビーイング、百度などの検索サイトで、
「 翻訳見本 フィリピン 」とご入力いただいて、他社の翻訳見本と比べてみてください。「一目瞭然」でしょう。
※帰化申請自体のご依頼は、申請支援センターの帰化申請相談会に参加して、帰化が可能であるかどうかを先に相談して下さい。
> 帰化相談会予約状況
DFA認証PSA証明書NSO証明書等について
フィリピンのDFA,PSA,NSO,レッドリボン等の用語については下記リンクをご参照ください。